フランス、幸せのメソッド
原題:Ma part du gateau
監督:セドリック・クラピッシュ
製作年:2011年
製作国:フランス
上映時間:109分
フランス映画だなあというエンディング。これからだなあというところで終わっている。金融批判でもあるのだが、もう少しきっちりと描いた方がいいか?
以下は資料から。
「スパニッシュ・アパートメント」のセドリック・クラピッシュ監督が、不況が続くヨーロッパ社会の実情を背景に描いたヒューマンドラマ。
工場の閉鎖で失業したシングルマザーのフランスは、パリで暮らすエリート金融トレーダーの男性スティーブに家政婦として雇われることに。互いの価値観の違いに反発しあいながらも、少しずつ距離を縮めていくフランスとスティーブ。
そんな矢先、ある事実を知ったフランスが事件を起こしてしまう。
スタッフ
監督 セドリック・クラピッシュ
製作 ブリュノ・レビ
脚本 セドリック・クラピッシュ
撮影 クリストフ・ボーカルヌ
キャスト
カリン・ビアール
ジル・ルルーシュ
オードリー・ラミー
ジャン=ピエール・マルタンス
ケビン・ビショップ
iPhoneからの投稿
↧
フランス、幸せのメソッド(映画)
↧